潜龍鍼師

WEBから鍼灸へ変えた話

2007年最後の夢

夢を見た時間帯は朝の4時。夢が途切れた直後に起きた。
その瞬間にイメージが強く残っていたので、書き留めておく。


今年の夏になくなった、ばーちゃんの夢だった。
今まで一度も見たことがなかったのに。全く持って不思議。


背景としては、昔の家。まあ今でもそのままあるんだけど。
いつもの家族4人 + ばーちゃんがいた。


昔あった向かいの家の垣根にスプレーでいたずら書きがされていた。


気分は落ち着いている。
迫り来る外敵をやっつける


新車購入してた。


近くの空き地へ気球からパラシュート降下 
どうやら自衛隊かなんかのデモみたい。


汚い話だが、う○こをが鮮明に出てきた記憶がある。
いったい何の意味があるんだろうか?


ばーちゃんの手を踏んだ。


寒がっていたので毛布をかけた。


最後の印象は、それならば強く生きようと思った。
そんなイメージがあった。


いままで、霊とかその手の類には遭遇したことないが、
もしかしたら、科学とは別次元でそっちの世界の論理があるのかも。


うちのインド人が曰く、
身内を夢の中で見るのは、いいことが起こる前兆だとか。