たまには頭の体操
英語ばっかの環境だと何が問題かというと、
思考が低次元になること。
やっぱ言語というのは、考える基礎みたいで、
触れる情報によって思考が刺激される。
今の自分の英語能力では経済とか文化とかについての記事を早く読み込めない。
前に読んだのではこんな↓↓↓のがあるが、相当時間かかった。
NASAが隕石(2-5m)を落下2日前に発見!シュミレーションと実際のデータがほぼ一致。
こんなときは日本語でたまには読んでみる。
<例えば今日の適当な思考順序>
まずは基礎から ⇒インフレ、デフレ、スタグフレーション
最近だと ⇒デノミネーション(ジンバブエの例)
そもそも原因は? ⇒ジンバブエのハイパーインフレについて
ジンバブエの記事読んでると、なんでイギリスは昔から他の国を侵略すんだろうなとか
疑問に思えてくる。ここら辺は地の利を生かして、調査していきたいと思う。
こういった内容がさっさと読み込めるのはうれしい。
英語で読めたら、もっといろんな角度からの記事があるだろうから
さらに幅が広がるんだろうな。さっさと頭にインストールやね。
とやっていると、15時を超えた。やべー日が暮れるー
Goランニング!
<その他興味の赴くままに>
預金封鎖について⇒
2002年アルゼンチンにて
戦後直後の日本でもあったみたいだ。
うーむ、もはや知らないとか、誰もそんなこと教えてくれないなんて泣き言は無意味な時代。
自己防衛しない方がむしろ悪という感じか。